恋の法則

2014.4.18 (金)

恋の終わり＝3年＋7年

女性の脳は、

男性をイラつかせるように

作られてるらしい。

そしてよく「あの人は変わったわ…」

なんて呟き嘆く女性が居るけれど、

相手が変わったのではなく

実は女自身が変わったのです。

相手のことがなんでも許せる恋の期間、

このスイッチが切れた時に

女性自身の許容範囲が変化し

つまりは恋が終わる。

これが3年の法則。

好きな人がいる人は

ファーストキスから

3年以内に結婚すること、

だそうです。

3年という区切りの次が7年。

7年経つと刺激がなくなります。

しかしここから“しみじみ期”の始まり。

俗に言う「空気の様な存在」ですね。

以前も書きましたが、

実は“4年の法則”

っていうのもあります。

恋に落ちてドキドキするあの感情、

実は脳にあまり良くないそうです。

その良くない刺激が長く続かない様に

4年で恋が冷める…

これが倦怠期です。

この倦怠期を乗り越えられるか

冷めたまま破局するか

2人の分かれ道となる時期なのですね。

ちょっと変な話になりますが、

男女の性行為によるエクスタシーが

日常的に過多だと脳に悪影響を及ぼす

なんても言われてます。

しかし

そのエクスタシーという感情が

逆に非日常的になってしまうと、

男も女も色気と魅力が減ってしまう。

何事も程々にって事ですね（笑）

最近、恋をしたい

もしくは恋とは疎遠になってるという人、

誰かに好きになってもらおうなんて

受け身ではダメですよ。

そんな人は

ドーパミンを意図的に増やしてみて下さい。

ドーパミンが多く分泌されると

男女の結び付きが生まれるそうです。

■モーツァルトを聴く

■アミノ酸を含む食品を食べる

■適度なアルコール摂取する

ということで、

当店で適度なアルコール飲みましょう♬

ドーパミンが分泌されて

きっと楽しい夜になること

間違いなしです(◍′◡‵◍)

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